相続税対策のスタートは何をすべきか?

よく「相続税対策について相談したいのですが?」というご相談を受けることがあります。

金融機関の説明会や個別面談などで相続税対策をしないと大変なことになるような印象を受けてしまい、慌てて当事務所にいらっしゃるケースが多いです。

では相続税対策を検討する場合、スタートは何をすべきでしょうか?どの財産を贈与するのか?アパート経営を選択するのか?

正解は、まず現在の概算の相続税額を知ることかと思います。(これはあくまで私見になります)。概算相続税の試算をして実際に相続税が発生しない場合は、納税という観点で考えますと贈与しなくても良いという選択肢が生まれると思います。また、概算で相続税額がある程度発生するとわかった場合初めて相続税の負担を減らす方法の検討(相続税対策)が必要になると思います。

相続税が心配!!と感じているけれども、どうしたらいいんだろうとお悩みの場合は顧問税理士や近くの税理士に概算相続税の算出のご依頼をされることをお薦めいたします。